柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
いずれにいたしましても、マイナンバー制度は、行政の効率化、国民の利便性の向上、公平・公正な社会の実現のための、社会基盤となるものであり、第一義的には、国の責任において、その推進が図られるべきものと考えております。
いずれにいたしましても、マイナンバー制度は、行政の効率化、国民の利便性の向上、公平・公正な社会の実現のための、社会基盤となるものであり、第一義的には、国の責任において、その推進が図られるべきものと考えております。
第4条は、柳井市の保有する情報の公開及び説明責任に関する条例を一部改正するもので、個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、不開示情報の整合を図るものでございます。 第5条は、柳井市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例を一部改正するもので、柳井市個人情報保護条例が廃止され、新たな個人情報の保護に関する法律に移行することから、それに沿った改正を行うものであります。以上です。
そういうことにならないように、我々は、チェックをする責任が、市民の皆さんから、この4月、20人の議員に課せられているわけです。ですから、その役割をきちんと私たちは果たす必要があると。こういう、我々議員に配られた実施計画よりも、誰かの御意向が優先されて、行き当たりばったりになるような、そういう行財政運営になってはならないと。
要は、恒久的財源を確保した上でやっぱりスタートしなきゃならないという責任がありますんで、そこは来年からこども家庭庁も発足するというときなんで、いろいろ今日はいろんな財源の確保の御提案を頂きましたが、これ執行部と議会と一緒になってそういう確保できないか、どういう筋道なら可能か探っていきたいというふうに思っています。 いろいろ御意見ありがとうございました。 以上でございます。
また、選挙は選ぶ側──有権者と、選ばれる側──候補者の協働であり、選ぶ側、選ばれる側、それぞれに役割や責任があるといわれています。選挙管理委員会といたしましては、選ぶ側への選挙啓発活動を今後も地道に続けてまいります。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 堀本議員の一般質問にお答えします。 大きい2の(3)主権者教育の実施についてにお答えします。
この閉塞した世の中を生み出した政府の責任といいますか、これはとんでもない大きいことではないでしょうか。 ワクチンの治験についても、バタバタと人が倒れるような病でもないのに、なぜ治験中にあるワクチンの接種を早めて打ち始めたのか。これはまだ治験は来年まで続いておりますよね。治験というと、普通はたくさんのお金をいただいて、わざわざアルバイトとかでやったりするものですよ。
市民の健康と命を守ることは、市長の責任の最優先事項であるが、それを優先しなかったということはほかに何か理由があったのか。 (2)主催者は市長が会長の金魚ちょうちん祭り協議会となっているが、いかなる組織か。 (3)商工観光課、金魚ちょうちん祭り実行委員会、柳井市観光協会との関係は。
改修してもまた同じようなことが起こったんでは、二重の税金の無駄遣いということになりますので、躯体劣化の原因も徹底して明らかにする、この責任が執行部と我々議会にあるというふうに考え、國井市長の見解と対応策を明らかにしていただくことを求めるものであります。 3番目の問題です。
まず、1点目の今後の活動は、具体的にスケジュールを含めてどうなるのかについてですが、中学校の部活動は、これまで生徒のスポーツや文化活動に親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な活動を通じて、達成感の獲得や責任感、連帯感等を涵養し、自主性の育成にも寄与する大きな役割を果たしてまいりました。 しかしながら、近年、生徒数の減少が加速化するなど、深刻な少子化が進行しております。
今後におきましても、引き続き、国の責任において、子供たちが安心して医療を受けられるよう全国一律の保障制度の創設を要望していくとともに、さらなる拡充につきましては、財源の確保等を踏まえながら検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。 ◆28番(木原愛子君) 2回目以降の質問は一問一答で行いますので、よろしくお願いいたします。
引き続き実施事業の使途、実施状況及び効果等について説明責任を果たすとともに、市民生活の安心の確保に向けて、感染症対策、事業者支援や地域経済の回復など、本市の実情に応じた創意と工夫で、効率的かつ効果的な施策を適切に進めてまいりたいと考えております。 ③温水プール施設改修計画の現状と課題についてにお答えをいたします。
しかし、やっぱりそこのところは、会議の中で具体的に指摘をし、改善すべきところは改善をして、同じようなことが繰り返されないような、そういうことは市の責任として推進していただきたいなということを申し上げておきたいと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 市民の皆さんの利用促進というのは、今年度大きな課題というかテーマになってくると思います。
国が認めた方策ではありますが、待機児童が出る地区にある無認可保育園が認可申請をしているにもかかわらず、認可を認めず、定員変更を繰り返す方法が、保育行政に対する責任を果していると言えるのでしょうか。 柳井市の保育を担ってきた保育園の総数が変わるのではなく、今まで保育を担ってきた一つの無認可施設を認可することによって、保育の質の向上につながるのではないかと考えます。
この生活場を提供するために私は、民間任せではなくて公的責任をきちんと果たすべきだというふうに考えます。 さらに、私はこの課題は非常に重要であると同時に、困難な課題であるとは思いますけれども、下松市の周辺の地域に住んでおられます要するに交通弱者の皆さんです。こういう方に対する対応策は、これは一定の決断を持って政策を進める必要があるんではないかなというふうに思っています。
今後、仮に複合図書館建設が実現したとしても適切に維持管理がされることは無論のこと多くの市民が利用し、その恩恵に浴するような施設でなければ事業を進める意味がないと思うが、市長はその事に責任をもって取り組む覚悟はあるのかお伺いします。 3 自治会の現状について (1)高齢化地区の自治会は、その維持さえも困難です。
(2)開館5年後の来館者を10万人とされているが、未達の場合の責任の所在は。 田中晴美議員 1 小さな拠点づくりについて (1)国土交通省の事業であろう「小さな拠点づくり」についてお伺いいたします。 ①この事業はどのような事業なのか。 ②目的はなんであるのか。
皆さん本当に責任感をもってそういう仕事をされているのかどうか改めてお伺いしますが、理事長、いかがですか。 ○議長(山本達也) 副市長。 ◎副市長(石川浩) 議員おっしゃるとおり、先ほど部長も申し上げましたけれども、売却をするために周辺の土地等の価格も勘案して、今、造成原価よりも下げた形で売却を促進している状況でございます。
同時に、躯体劣化の原因と責任を曖昧にすることもできないというふうに考え、以下お尋ねをいたします。 その第1は、市民の税金24億円を投入して建設した恋路の温水プールが使用停止されてはや10か月になりました。1日でも早く再開をと先ほど申し上げましたけれども、一日千秋の思いで待ち望んでいる方は1人や2人ではありません。
犯罪等による被害について、第一義的な責任を負うのは加害者であることは言うまでもないことですが、犯罪等を抑止し、安全で安心して暮らせる社会の実現を図る責務がある。我々もまた犯罪被害者等の声に耳を傾ける必要があります。
現時点での休園等において、そういった対象となられる園児さんが何人いるかということについては、申し訳ございませんが、私のほうでは把握はできておりませんが、これは各園が責任を持って対応する。